英語:塾講師が語る個別指導学習塾の選び方のポイント

英語

学習塾で英語を指導される場合、生徒の成績によっていくつかの指導方法があります。

まず、成績が優秀な生徒の場合、学校のテキストは生徒自身で予習・復習をすることが可能な場合が多いので、文法の再確認、生徒自身では和訳しきれなかった部分などを指導するだけで学校のテキストは十分です。

これにくわえ、模擬試験対策のためにテキスト以外の問題集などを解く場合、また長文・リスニングといったように英検やTOEIC受験などのための指導も行います。

次に、定期テストが70-80点台の生徒の場合は、残りの30点の獲得を目指します。

つまずくポイントが生徒ごとに違いますので、そこを講師は把握しなければいけません。教科書の予習・復習に加えて、文法の基礎構文の再確認も行います。

このレベルの生徒は、学習する習慣がある程度ついているので、もうひとふんばりさせなければいけません。

しかし、ほとんどの生徒がこの点数で満足していることが多く、なかなか抜け出せないのが現状です。

講師がもっとも頭を悩ませる状況と言えます。最後に、赤点ギリギリの生徒の場合、教科書を元にして、徹底的に基礎を叩き込みます。

一年生の教科書に戻って、be動詞から指導することも珍しくありません。be動詞がわからなければ先へ進んでも状況はまったく変わりませんので、わかるまで徹底的に指導します。

ただし、学習障害など軽度の障害を抱えている生徒も稀におり、そのような場合は点数を取れる部分でしっかりと取るように、基礎よりも出題パターンを指導することもあります。

塾での勉強方法

▼中学生・高校生の学習塾なら、東進ハイスクール!


東進ハイスクール


>>東進ハイスクールの資料請求はこちら!


プロフィール

塾講師

宮城県仙台市の”ある個人指導学習塾”で塾講師を勤めています。

専門科目は英語で、主に小学生・中学生を対象に指導をしております。

講師として長年勤めた経験上、教えると徐々に成績が伸びる生徒とそうでない生徒がいます。

この違いは何か?と言うと、「自宅での家庭学習をしているかどうか」だと思います。

こう書くと、「学習塾は、成績を伸ばすためにあるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、伸びる生徒は確実に自宅でも与えられたテキストなどの課題をこなしてくるんですね。

塾はあくまで、自宅での学習の習慣付けをサポートするものと考えて貰った方が良いと思います。

自宅学習

検索ボックス

このカテゴリの記事一覧

サイトマップ