夏期講習:塾講師が語る個別指導学習塾の選び方のポイント

夏期講習

夏期講習は、塾が力を入れるサービスの一つです。

まず、この期間を利用して、新しい塾生を増やしたいという狙い、さらに今まで一教科だけだった生徒にはもう一教科追加してもらうことなど、利潤を追求する会社としての狙いがあります。

もちろん、生徒の学力向上にも、なくてはならない時期です。とくに中学1、2年生は復習に、3年生は受験対策のための時間として有効に活用しなければいけません。


私が講師をしていた頃、小学生の夏期講習も担当していました。通常は個別指導で、多くても私一人に対して3名までですが、通常は一対一の個別指導でした。

どうしても学年によって下校時間がまちまちであるという理由、送迎の時間に左右されるという理由から、多くの小学生を一斉に集めるということが難しかったようです。

夏期講習は時間設定は塾側に一任されていたので、今まで個別指導だった小学生が一斉に集まることになりました。

初顔合わせの子供たちはどこか緊張しながら、最初はもじもじしていましたが、2日目3日目になるにつれて仲良くなったのが感じられて、ちょっとほのぼのしたのを覚えています。

英語の授業を受けていない生徒も交えて、英語のゲームをしたり、数字遊びをしたりしましたが、いつもマンツーマンで指導しているのとは違い、生徒たちのウキウキした様子が手に取るように感じられました。

ただ単に成績を上げる、学習する、という場ではなく、「塾は楽しい」という再認識をする良い機会にもなったのではないでしょうか。


すべての塾でこのようにサービス的な授業をしているわけではないと思いますが、小学生には小学生向けの夏期講習があれば、結果としてその後の指導にも良い影響が出ると感じました。

生徒との信頼関係も強固になりますし、シャイな生徒の別な一面を見る良い機会でもあります。

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プロフィール

塾講師

宮城県仙台市の”ある個人指導学習塾”で塾講師を勤めています。

専門科目は英語で、主に小学生・中学生を対象に指導をしております。

講師として長年勤めた経験上、教えると徐々に成績が伸びる生徒とそうでない生徒がいます。

この違いは何か?と言うと、「自宅での家庭学習をしているかどうか」だと思います。

こう書くと、「学習塾は、成績を伸ばすためにあるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、伸びる生徒は確実に自宅でも与えられたテキストなどの課題をこなしてくるんですね。

塾はあくまで、自宅での学習の習慣付けをサポートするものと考えて貰った方が良いと思います。

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