学習塾が変わった?生徒が変わった?:塾講師が語る個別指導学習塾の選び方のポイント

学習塾が変わった?生徒が変わった?

近年、学習塾が変わったと思わざるを得ません。

小学生に入る前から「習い事」がママさんたちの悩みになります。
「○○さんちの子は、もう英語を勉強している」
「××さんちの子は、2歳からスイミングだって」
と、お母さん方が集まれば、一度はそんな会話になるでしょう。


しかし、小さいうちの習い事は子供の興味の幅を広げるためのものと認識されています。子供が興味を持たなければ無理して通わせる必要がないという判断をします。

しかし、小学生になると、どの子も学習塾に通い始めます。低学年ではクラスの半分程度しか通っていませんが、3、4年生になると9割の子供が何らかの学習塾へ通っています。

ほかにも、ピアノ、や習字・そろばんと言った昔からの習い事のほか、今はダンス、バレエ、空手に英会話など、とにかく子供がやってみたいと思ったものを習わせる傾向が強くなっています。

一週間のうち4日から5日が、放課後に何らかの習い事の予定が入っている生徒も珍しくありません。

月曜日は英会話、火曜日はスイミング、水曜日は中休み、木曜日は学習塾で金曜日はピアノ・・・こんな過密スケジュールをこなす生徒もいるのです。


この背景には、両親の共働きということも。学校が終わる夕方3時4時に家に帰っても、働いている両親がいない場合、一人で家にいるよりも習い事をしていたほうが子供も退屈しないし、親としても安心。

また、友達が習い事をしていると、放課後に遊ぶ相手がいないことから、自分も何かしらの習い事をすることになる場合もあるようですね。

学習塾の形態

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プロフィール

塾講師

宮城県仙台市の”ある個人指導学習塾”で塾講師を勤めています。

専門科目は英語で、主に小学生・中学生を対象に指導をしております。

講師として長年勤めた経験上、教えると徐々に成績が伸びる生徒とそうでない生徒がいます。

この違いは何か?と言うと、「自宅での家庭学習をしているかどうか」だと思います。

こう書くと、「学習塾は、成績を伸ばすためにあるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、伸びる生徒は確実に自宅でも与えられたテキストなどの課題をこなしてくるんですね。

塾はあくまで、自宅での学習の習慣付けをサポートするものと考えて貰った方が良いと思います。

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