一斉授業の形:塾講師が語る個別指導学習塾の選び方のポイント

一斉授業の形

昔の学習塾というのは、先生一人に対して、10名から20名程度の生徒で一斉授業というのが普通の光景でした。

しかし、この形は学校と何らかわることなく、成果が出にくいというデメリットを含んでいました。ですので、家庭教師のようにマンツーマンで指導ができる個人指導が現在の学習塾の定番になっています。


一斉授業は、夏期講習や冬期講習などで、社会・理科・国語などのサブ教科の復習学習において、取られる形になっています。

社会・理科は教科書を見ながら問題が解けるという点、国語も同様で個人指導するほど、理解するのに難しい教科ではないという捉え方が基盤になっています。


ほかには、塾によっても異なりますが、英語と数学の一斉授業を夏期や冬期限定で行う場合もあります。これは主に復習に重点を置いていて、今まで習った文法、また重要な文法を徹底的におさらいすることが目的です。

小さな塾の場合は「英語」「数学」とだけに分かれていますが、大手学習塾の本校などでは、地方からも学生を集めて、例えば英語の場合はその文法ごとにコースが分かれていて、自分の苦手な分野のコースを選択することができます。

地方から通う生徒も少なくなく、期間限定であるとは言え、休みを利用した有効的な塾の活用方法の一つと言えます。

この場合、ほとんど一斉授業ですが、ポイントをついたコースで一つの文法を深く掘り下げて学習するので、一斉授業であっても理解が深まると言えます。

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プロフィール

塾講師

宮城県仙台市の”ある個人指導学習塾”で塾講師を勤めています。

専門科目は英語で、主に小学生・中学生を対象に指導をしております。

講師として長年勤めた経験上、教えると徐々に成績が伸びる生徒とそうでない生徒がいます。

この違いは何か?と言うと、「自宅での家庭学習をしているかどうか」だと思います。

こう書くと、「学習塾は、成績を伸ばすためにあるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、伸びる生徒は確実に自宅でも与えられたテキストなどの課題をこなしてくるんですね。

塾はあくまで、自宅での学習の習慣付けをサポートするものと考えて貰った方が良いと思います。

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