塾の多様化(塾はサービス業):塾講師が語る個別指導学習塾の選び方のポイント

塾の多様化(塾はサービス業)

学習塾は民間会社が運営する、れっきとした利益追求の【会社】です。ですので、常に顧客満足を重要視していて、学習塾とはいえ、サービス業に分類されます。

ですので、講師たちは常にサービスを提供する側として「評判」や「結果」を意識しています。


以前に私が勤めていた塾では、講師たちに塾長から『生徒の後ろには常に両親がいる。それを常に意識するように』という教えがありました。

つまり、相手は講師よりも年下の生徒が相手であり、講師は立場的に「指導する」というスタンスですが、少し目線を変えると、そこには生徒の親がいる。生徒への態度、発言などはすべて親へ筒抜けであるという意識を持たせるためのものだと思います。

学習塾選びは親の意見が大きく反映されます。ですので、親へのイメージが少しでも悪い場合は、生徒の入塾が難しいということです。

例えば、「○○の塾は、いつも塾の前に生徒が集まっている」「ガラの悪い生徒が多い」などという噂はたちまち親の間で広がるので、塾は常に外からの目を気にしているのです。

講師は塾が終わると、全員の生徒が帰るのを見届け、教室の前でたむろしている生徒に注意を促したりする必要があるのです。

また、講師の親への対応も、人柄を重視する両親にとっては重要なポイントです。


このようなことから、学習塾は生徒とその親からの視線を常に浴びているれっきとしたサービス業であると言えます。講師の新人研修などでは、親への対応方法などをみっちりと教え込まれるほどです。

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プロフィール

塾講師

宮城県仙台市の”ある個人指導学習塾”で塾講師を勤めています。

専門科目は英語で、主に小学生・中学生を対象に指導をしております。

講師として長年勤めた経験上、教えると徐々に成績が伸びる生徒とそうでない生徒がいます。

この違いは何か?と言うと、「自宅での家庭学習をしているかどうか」だと思います。

こう書くと、「学習塾は、成績を伸ばすためにあるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、伸びる生徒は確実に自宅でも与えられたテキストなどの課題をこなしてくるんですね。

塾はあくまで、自宅での学習の習慣付けをサポートするものと考えて貰った方が良いと思います。

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