子供の気持ちと親の要求:塾講師が語る個別指導学習塾の選び方のポイント

子供の気持ちと親の要求

学習塾を選ぶ時、子供と親の両方の考えを考慮しなければいけません。


例えば、小学生が通う塾を選ぶ場合、よくある意見が「○○ちゃんが通っている」というお友達つながりです。

仲の良い友達と一緒に通える塾は、確かに長続きしやすいと考えられます。小学生ですから、勉強が嫌いにならないように、楽しく学習する環境を作ってあげることも必要です。

次は、親同士の口コミから、親の意見で塾を決める場合です。

個人指導が主ですから、友達と一緒に入塾しても、遊びに行くわけではありません。その点を考えて、友達と同じ塾である必要はないという判断から、親の意見だけで決められる場合です。


いずれにしても、塾の細かな方針などを見るのは両親です。子供の気持ちは入塾してから「続けたいか、そうでないか」という点でのみ考慮される場合が多いようです。

一方、中学生の場合は、同じ中学校の部活動仲間で同じ塾を選ぶこともあります。

親の意見が反映されるよりも「○○の塾だったら、行っても良い」という子供の意見が反映されることが多いようです。特に塾に行きたがらない生徒の場合はなおさらです。

また、入塾に際し、子供の意見は「成績をあげたい」というのが本当のところで、成績が上がれば何でも良いというざっくばらんな目的です。

しかし、親の意見は「毎日の勉強の習慣付け」「基礎の徹底」など、具体的な部分が多く、やはり親のほうが中学受験や高校受験などを見据えた考えを持っているようです。

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プロフィール

塾講師

宮城県仙台市の”ある個人指導学習塾”で塾講師を勤めています。

専門科目は英語で、主に小学生・中学生を対象に指導をしております。

講師として長年勤めた経験上、教えると徐々に成績が伸びる生徒とそうでない生徒がいます。

この違いは何か?と言うと、「自宅での家庭学習をしているかどうか」だと思います。

こう書くと、「学習塾は、成績を伸ばすためにあるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、伸びる生徒は確実に自宅でも与えられたテキストなどの課題をこなしてくるんですね。

塾はあくまで、自宅での学習の習慣付けをサポートするものと考えて貰った方が良いと思います。

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