学校の限界:塾講師が語る個別指導学習塾の選び方のポイント

学校の限界

学習塾の位置付けが最近変わりつつあります。

通常、学校の授業でしっかりと学んでいればこれほどまでに学習塾は必要ないはずです。

学校の授業よりも高度な勉強をしたい場合に活用すべきなのですが、現在では「学校の授業だけでは、学びきれない」ために、学習塾を学校の勉強のおさらい場所として認識されている場合もあります。


学校によってスタイルがさまざまですが、小中どちらにしても、「少人数制」を取っている場合があります。これは、成績によってクラスを替えることです。

例えば、中学校の数学の授業、通常は一クラスの一斉授業ですが、これが3クラスに分かれ、教室を替え、先生を替え、授業を行うのです。成績で3つにクラスを分けることで、出来るだけ生徒の状況に応じた指導をするようになっています。

学校もだんだんと塾化してきている傾向にあるのです。


一方、一斉授業を貫いている学校もあります。

しかし、そのために「成績の真ん中の生徒に合わせた授業をしているため、成績の良い子までフォローしきれない」という理由から、ずば抜けて成績の良い生徒にとっては、学校の授業が物足りなくなる傾向にあるのです。

しかしながら、実はこのような制度をしいている県では、学力テストの平均点が全国一という結果に。【ズバ抜けて成績が良いわけではないが、落ちこぼれも少ない】という、実に平均的な結果となるのです。

教育委員会として非常に良い結果ですが、個人レベルで見てみると、成績の良い子が苦労してしまうという、矛盾点が表れるのです。

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プロフィール

塾講師

宮城県仙台市の”ある個人指導学習塾”で塾講師を勤めています。

専門科目は英語で、主に小学生・中学生を対象に指導をしております。

講師として長年勤めた経験上、教えると徐々に成績が伸びる生徒とそうでない生徒がいます。

この違いは何か?と言うと、「自宅での家庭学習をしているかどうか」だと思います。

こう書くと、「学習塾は、成績を伸ばすためにあるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、伸びる生徒は確実に自宅でも与えられたテキストなどの課題をこなしてくるんですね。

塾はあくまで、自宅での学習の習慣付けをサポートするものと考えて貰った方が良いと思います。

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