馴れ合いの可能性:塾講師が語る個別指導学習塾の選び方のポイント

馴れ合いの可能性

家庭教師を活用しての学習の場合、講師をどこから派遣してもらうのかが重要なカギと言えます。

例えば、今までは塾通いをしていたけれど、何らかの機会で、家庭教師に切り替える場合は、塾で家庭教師の派遣も行っていれば話はスムーズです。

ましてや今まで通っていたのですから、ある程度のわがままも通ります。講師への要望も受け入れてもらいやすいのです。


一方、塾には通わず、最初から家庭教師を希望する場合、どこに依頼しますか?

例えば知り合いに頼んでみる方法。これは何かトラブルがあった場合、成績があがらない場合など文句を言いにくい上、講師を変更しにくいといデメリットがあります。

また、馴れ合いになる可能性が高く、本当に成績アップを目指しているのであれば、このような方法は取らないほうが無難です。

次にネットなどで検索して講師を派遣してもらう場合。いわゆる家庭教師センターですが、これは個人個人の講師の力量を知ることが出来ないのが大きなデメリットです。

また、個人契約の場合もありますので、あまり融通が利かない場合も。大学生のアルバイトも多く、定期テスト対策においては情報面において非常に不足していると思います。


例えば塾の講師は、近辺の小・中・高のシステムを割りと把握しているものです。「○○の小学校はここまで授業が進んでいる」「一方、××小学校はこういうやり方をしている」などの情報はもとより、定期テストの過去の問題なども手元にあることがほとんどです。

生徒から受け取って、それを長年の実績として傾向分析などのために深く活用しているのです。ですので、学校ごとにあわせた傾向を把握して定期テスト対策ができるメリットがあるのです。

そういうことができる塾からの派遣される家庭教師と、一括登録しているセンターからの派遣では、講師の質がまったく異なると言って良いでしょう。

家庭教師のメリット・デメリット

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プロフィール

塾講師

宮城県仙台市の”ある個人指導学習塾”で塾講師を勤めています。

専門科目は英語で、主に小学生・中学生を対象に指導をしております。

講師として長年勤めた経験上、教えると徐々に成績が伸びる生徒とそうでない生徒がいます。

この違いは何か?と言うと、「自宅での家庭学習をしているかどうか」だと思います。

こう書くと、「学習塾は、成績を伸ばすためにあるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、伸びる生徒は確実に自宅でも与えられたテキストなどの課題をこなしてくるんですね。

塾はあくまで、自宅での学習の習慣付けをサポートするものと考えて貰った方が良いと思います。

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