家庭教師にしたほうが良い場合:塾講師が語る個別指導学習塾の選び方のポイント

家庭教師にしたほうが良い場合

家庭教師のメリットは、やはりじっくりと生徒と向き合えることです。

学習する空間に生徒と講師が二人で集中して取り組むことができますし、講師も生徒自身の性格や勉強の要領などをしっかりと把握することができますので、明確な指導ができるのです。

塾は通うのか、それとも家庭教師か、両親としては非常に悩むところです。


ただ、明らかに塾へ通うほうが月謝は安いのですが、どうしても送迎が困難な場合や、決まった時間に通塾できないなどの理由から家庭教師を選択する場合もあります。

さらに、生徒の性格的なことから考えると、なかなか質問できない場合も家庭教師が向いています。

塾では、他の生徒も同じ空間に居ますので、いくら勉強に関係のあることとはいえ、長々と話をしながらの学習は難しいのです。

塾は生徒自らが質問をするようになるまで、会話で引き出してあげることが非常に難しい空間なのです。


友達が一緒だからという理由で通塾している場合です。このような場合、例えば中学生程度になると、友達と自分のペースをどうしても同じにしたいと考えるのです。

ですので、しっかりと学習することよりも、「○○ちゃんは×ページまで進んでいるから、私も」という考えのほうが先にたってしまい、問題をこなすことが目的になってしまうのです。

もちろん、問題量を解くことも大切ですが、間違えっぱなしでどんどん進んでも何の意味もないのです。

しかし、プライドもあってか、以前の復習などを勧めてもやりたがらない傾向にもあるのです。こういう場合は、家庭教師で友人のペースを気にせずにじっくりと取り組める環境が必要だと思います。

家庭教師のメリット・デメリット

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プロフィール

塾講師

宮城県仙台市の”ある個人指導学習塾”で塾講師を勤めています。

専門科目は英語で、主に小学生・中学生を対象に指導をしております。

講師として長年勤めた経験上、教えると徐々に成績が伸びる生徒とそうでない生徒がいます。

この違いは何か?と言うと、「自宅での家庭学習をしているかどうか」だと思います。

こう書くと、「学習塾は、成績を伸ばすためにあるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、伸びる生徒は確実に自宅でも与えられたテキストなどの課題をこなしてくるんですね。

塾はあくまで、自宅での学習の習慣付けをサポートするものと考えて貰った方が良いと思います。

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