部活と塾の両立:塾講師が語る個別指導学習塾の選び方のポイント

部活と塾の両立

中学生の学習塾通いにおいて、一番考慮すべきなのが「部活」です。

特に小学校から急に環境が変わる中学一年生にとっては、新しい教科が増えるほか、新しい友達、小学生とは違う時間割、そして部活と、今までの生活がガラリと変わります。


このような状況の中、さらに塾通いとなると、精神的にも肉体的にも大きな負担となります。

しかし、その一方で中学一年生の一学期は、常に期待感で溢れていますので、積極的に塾へも参加できる傾向にあります。

二学期になると、友達関係も安定してきて、生徒の様子が一変します。浮き足立っていた一学期とは違い、どこか安定した様子が伺えるのです。

しかし一学期中に上手に友達関係が築けなかった場合、閉じこもりがちになったり、笑顔がみられないなどの変化もあります。

また、二学期から部活も本格的に動き始めるので、運動部などに所属している生徒は、疲れていることもあり、塾での勉強もなんとかこなすことに。宿題も忘れてくることが多いなど、疲れが見え始めます。


このような場合、塾では宿題を減らすなどの対応を迫られますが、成績を下げるわけにはいきませんので、親との面談などを行い、部活と勉強の両立が出来るように促します。

ただし、多くの場合はどうしても部活に熱が入ってしまうため、一年生の後半から徐々に成績が落ち始める傾向にあります。

成績が下がらない場合、上がる場合には、部活と勉強をしっかりと両立している証拠であり、自宅学習の習慣を身に付けている場合です。

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プロフィール

塾講師

宮城県仙台市の”ある個人指導学習塾”で塾講師を勤めています。

専門科目は英語で、主に小学生・中学生を対象に指導をしております。

講師として長年勤めた経験上、教えると徐々に成績が伸びる生徒とそうでない生徒がいます。

この違いは何か?と言うと、「自宅での家庭学習をしているかどうか」だと思います。

こう書くと、「学習塾は、成績を伸ばすためにあるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、伸びる生徒は確実に自宅でも与えられたテキストなどの課題をこなしてくるんですね。

塾はあくまで、自宅での学習の習慣付けをサポートするものと考えて貰った方が良いと思います。

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