中学生の中だるみ:塾講師が語る個別指導学習塾の選び方のポイント

中学生の中だるみ

中学生の中だるみは、一年の後半から2年生の後半までです。部活動に力を入れるあまり、一年の後半から勉強がおろそかになるパターンが多いのです。

さらに、二年生ともなると思春期真っ只中ということもあり、勉強よりも恋愛や将来のことを考える時間が多くなり、勉強する意味を考えては悩むようになります。


常に悩みの中にいる二年生にとっては、塾など単なる時間潰しでしかない場合が多いのです。

どこか浮き足立った生徒が多くなり、女子はリップクリームに色が付く、マニキュアを塗るなどの変化と同時に成績も下がる傾向にあります。

男子は変声期とともに、身長が高くなりどんどん無口になると同時に成績が下がる傾向です。

このような時期は、おそらく塾としても、家庭でも何も言えないのが現状なのでしょうか。言ったところで、半分も伝わらないでしょう。

自分が中学二年生の頃を思い返してみると、よくわかります。親よりも友達、先生より漫画本がお手本という感じでした。


ですので、中だるみの時期には、勉強についてとやかく言うよりも、生徒にあった方法で3年生の受験に向けて促したほうが効果的かもしれません。

また、その場しのぎの言葉をかけるのではなく、1時間でも2時間でもじっくりと時間をかけて話し合いをすべきだと感じました。

こういう場合、両親からの言葉よりも、年が近い同性の塾講師などの話を素直に受け入れたりすることがあるので、中だるみで成績が伸び悩んでいる生徒の場合には、話し合いが必要になる場合もあると思います。

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プロフィール

塾講師

宮城県仙台市の”ある個人指導学習塾”で塾講師を勤めています。

専門科目は英語で、主に小学生・中学生を対象に指導をしております。

講師として長年勤めた経験上、教えると徐々に成績が伸びる生徒とそうでない生徒がいます。

この違いは何か?と言うと、「自宅での家庭学習をしているかどうか」だと思います。

こう書くと、「学習塾は、成績を伸ばすためにあるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、伸びる生徒は確実に自宅でも与えられたテキストなどの課題をこなしてくるんですね。

塾はあくまで、自宅での学習の習慣付けをサポートするものと考えて貰った方が良いと思います。

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