小学生の通信教育:塾講師が語る個別指導学習塾の選び方のポイント

小学生の通信教育

家庭学習を習慣付ける際、非常に役立つのが通信教育だと考えられます。

子供チャレンジでおなじみのベネッセは通信教育の大手。20年前に比べて、その飛躍は目覚しいものがあります。

得に大学受験対策においてはかなり細分化され、希望の大学受験用でピンポイントで学習できる点があります。

小学生用は、20年前にはなかったパソコンでの学習が取り入れられています。これはゲーム感覚で学習できるメリットがあります。


さて、小学生の自宅学習において、こういた通信教育が力を発揮するのは、すべての生徒に共通しているわけではありません。

どうしても生徒の性格によるところが大きく、勉強する意味を認識していない子供が多いため、「イヤなことはやりたくない」と考えた場合、勉強する意味がなくなってしまうのです。

また、親が共働きで俗に言う「鍵っ子」と呼ばれる生徒は、自宅で常に一人でテキストを開いて勉強するには、あまりにもさびしい現実といえます。

管理する大人がいなければ、最初は面白がって勉強しても、継続することは非常に難しいでしょう。


近年言われていることですが、勉強は机に向かって静かな部屋でするよりも、リビングなど、人の出入りが激しい場所で勉強している子供のほうが成績が良い傾向にあるのです。

これは精神的に、子供が自分のことを見てもらっているという安心感、そして家族がまわりにいるという精神的な安堵が、勉強に集中させているのかと思います。

あまり静かすぎると逆に集中できないことがよくあるように、多少まわりで人が動く物音がしたほうが安心して集中できるというのも、理解できる気がします。

このような環境ならば、通信教育も力を発揮するのではないでしょうか。

通信教育のメリット・デメリット

▼中学生・高校生の学習塾なら、東進ハイスクール!


東進ハイスクール


>>東進ハイスクールの資料請求はこちら!


プロフィール

塾講師

宮城県仙台市の”ある個人指導学習塾”で塾講師を勤めています。

専門科目は英語で、主に小学生・中学生を対象に指導をしております。

講師として長年勤めた経験上、教えると徐々に成績が伸びる生徒とそうでない生徒がいます。

この違いは何か?と言うと、「自宅での家庭学習をしているかどうか」だと思います。

こう書くと、「学習塾は、成績を伸ばすためにあるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、伸びる生徒は確実に自宅でも与えられたテキストなどの課題をこなしてくるんですね。

塾はあくまで、自宅での学習の習慣付けをサポートするものと考えて貰った方が良いと思います。

自宅学習

サイトマップ