中学生の通信教育:塾講師が語る個別指導学習塾の選び方のポイント

中学生の通信教育

中学生の通信教育の場合、小学生の段階で家庭学習の習慣が身についていること、さらにある程度の成績をキープしていることが条件になります。

小学生のころに家庭学習の習慣がついていない場合、生活環境がガラリと変わる中学になってから急に行おうとしても無理があります。

部活などの予定も放課後に入ってきますので、なれない間は勉強する時間を確保するのは容易ではありません。


またすでに中学一年の2学期後半の段階で授業の半分も理解できなくなっている場合は、家庭学習において「一人で学ぶ」ことは難しいでしょう。

誰かの指導がなければ、不明点を放置し、難しいものは飛ばし、飽きたらやめる、などの結果になりかねません。

わかる部分を学習しても成果はあがりません。得意分野を伸ばすことも大切ですが、不得意分野をできるだけ少なくすることは、早期の段階で必要なのです。

また、上記のような方法を続けていると家庭学習の達成感や理解する喜びを家庭学習の中で見つけることができないので、そのうち自宅でもテキストを開かなくなるでしょう。


こうなると、もはや学習塾を考えるしかありません。自宅学習をしないことが当たり前になる前に、学習塾でしっかりと指導してもらわなければいけません。

通信教育は生徒のレベルには合わせられていますが、個人個人にあったものではありません。

塾では生徒個人にあった問題を独自に用意するなどの対策が容易ですので、通信教育とはまったく違ったメリットがあります。

通信教育のメリット・デメリット

▼中学生・高校生の学習塾なら、東進ハイスクール!


東進ハイスクール


>>東進ハイスクールの資料請求はこちら!


プロフィール

塾講師

宮城県仙台市の”ある個人指導学習塾”で塾講師を勤めています。

専門科目は英語で、主に小学生・中学生を対象に指導をしております。

講師として長年勤めた経験上、教えると徐々に成績が伸びる生徒とそうでない生徒がいます。

この違いは何か?と言うと、「自宅での家庭学習をしているかどうか」だと思います。

こう書くと、「学習塾は、成績を伸ばすためにあるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、伸びる生徒は確実に自宅でも与えられたテキストなどの課題をこなしてくるんですね。

塾はあくまで、自宅での学習の習慣付けをサポートするものと考えて貰った方が良いと思います。

自宅学習

サイトマップ